キウイと河内晩柑の2色のジャム

国産キウイがたくさん手に入りました。ジャムを作ろうと思い立って、何かとあわせた二色のジャムを考えました。キウイは少しもっこりとした味わい?なので、爽やかさをプラスしたいと思って、冷蔵庫にあった河内晩柑を使うことにしました。グリーンにレモンイエローの2層は、想像すると気持ちもすっきりとしそうな色合いです。

二色のジャムは、フランスのシャルトルという町のお菓子屋さんで出会いました。自家製でしょうか・・蓋にはきれいに刺繍されたカバーがかけられていたのを覚えています。洋ナシにカシスが合わせてありました。洋ナシのほうが7割ぐらいだったかと思います。想像以上においしくて、以来ときどき二色のジャムを作っています。

今回は、キウイをあらかじめオーブンでホイルに包んで蒸し焼きにして、それからジャムにするというレシピをとりいれました。まず、こちらを7割ほどビンに入れて、それから河内晩柑のジャムを作りました。キウイはペクチンがなくても、とても固まりやすい(ペクチンがたくさん含まれているのでしょうね)ので、比較的きれいな2層になりました。でも、蒸し焼きをするとどうしても鮮やかさが失われてしまうので、色合いはちょっと日焼けしたキウイ(笑)みたいなイメージになりました。

オーブンで焼いたキウイはタルトタタンのりんごのように、こっくりとしたお菓子のような味わいになって、クリームチーズなんかとあわせてもおいしかったです。河内晩柑との相性は・・まずまず合格点という感じでしょうか?もう少し、すっきりした酸味のある柑橘・・来年は小夏で試してみようかな、と思っています。




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